
冬眠大好き!Saekiです。
いやー寒いですねー。
外出るのがすごく嫌になってきました。
そんなことはさておき早速Unity4.3の2Dのあたりを触ってみましたのでちょろっとお伝えします。
かるいアニメーションを付けたのと重力とぶつかり判定を使ってみたのでお知らせしようと思ったのですが思いのほか情報量が多くなってしまったので今回は画像を張るという誰でもできそうなところまでで許してください。
では、導入からぬるっといきますね。
Unity4.3 ダウンロード~起動
まずはダウンロードです。
下のリンクからダウンロードボタンを押してダウンロードしてください。
http://unity3d.com/unity/download
日本語サイトだとまだ4.2.2って出てますんでとりあえず英語のサイトから入れました。
ダウンロードが終わったらそのexeファイルを実行します。
特に難しい操作は無く指示通りで開くとこまでいけると思います。
(メールアドレスでユーザー登録とかアンケートとかあった気もしてきましたが難しくはなかったです)
あ、初回起動時にライセンスを入力してくださいみたいなこと言われますが、その下ににラジオボタンでFreeバージョンを使うみたいなのがあるのでそっちにチェックを入れれば大丈夫です。
もちろんライセンスのある人はシリアルコード?を入れればいいです。
二回目以降は多分ショートカットが作られると思うんでそれをダブルクリックですね。
なんか導入からとかいった割りにほぼ覚えて無くて申し訳ないです。
まあ多分それだけ簡単だったってことです多分。
さあいよいよ触ってみましょう!
Unity4.3 2Dプロジェクトを作ってみる
Unityを起動したらこんな画面だと思います。

厳密にはこの上に【Welcome to Unity】みたいなウィンドウが表示されますがキャプチャ撮ろうとすると逃げていきます。
まあどっちにしろ今回はとりあえず閉じていいです。
それではプロジェクトを作りましょう。
左上のFile→newProjectをクリック。
このウィンドウが出ます。

Project Location はその名のとおり保存場所ですね。好きなところにどうぞ。
この画面は多分デフォルト状態です。
他の場所に作りたい場合、空のフォルダしか指定できないので気をつけてください。
で、重要なのが左下の【Setup default for:】ですね。
2Dで作るならここで2Dを選択してください。今回は2Dなので2Dを選択します。
チェックボックスがいっぱいありますがよくわからないのでとりあえずスルーです。
createすると再起動されて元の画面に戻ります。
やったね。
Unity4.3 とりあえず画像をのせる
とりあえず画像を表示してみましょう。
とっても簡単です。
お好みの画像を下のAssetsにドラッグ&ロップです。
こうなります。

僕はうまにょろ!でおなじみのかわいい馬を使いまわします。かわいいですね。
え?うまにょろ!ってなんだって?そんな人はこちらを一読し、ついでにダウンロードまでしてしまうと最高です。
宣伝もほどほどに今度はAssetsから真ん中のSceneウィンドウにドラッグ&ドロップしましょう。
こうなります。

やりました!Unityに画像を!はれました!ちょろいぜ!
ドロップできねえよって人はここのタブでSceneが選ばれているか確認してみてください。

馬の真上のところです。GameとかAnimatorとかなってるとできません。
ちなみに上の馬の右上辺りにある「2D」って所を押すとすごくおしゃれな動きをするので是非一度やってみてください。
僕は十回くらい連打しました。
この馬の場所を変える場合はドラッグで移動するか右のステータスで値を変更、回転するには四隅の青いポチの少し外側をドラッグかステータスで変更とかそんな感じです。
あと右クリックドラッグで画面を動かせます。画面をうごかせるって言われてもちょっとわかりづらいですがやればわかると思います。
アンカーポイントの位置も簡単に変えられるようです。
まだやり方わかってませんが。誰か教えてください。
はい、とりあえず今日は疲れたのでこんなところです。
初歩中の初歩って感じですがまあ初回なんで許してください。
予想はしていましたが解説って大変ですね。
たいしたことしてないのに疲労感がなかなかです。
まあおさらいができていいですね。
この調子で次回はアニメーションかRigidbody 2Dかその両方をやります。
お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ。
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